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帯の風合いを決定付ける“帯芯”
日本の伝統美キモノにおいて重要なポイントをしめる帯芯。その役割は、帯皮に入れて帯に適度な堅さと厚さを与えるだけのものではありません。帯のおもて生地の風合いをよくしたり、帯の締〆心地をよくして、着る人になじむようにもしているのです。
また、山吉が積極的に商品展開しているカラー帯芯は、中国伝統刺繍を活かした“汕頭帯”あるいは夏帯などのように、帯地が表から透けているものに使用し、状況に応じて芯の色換えをすれば同じ帯柄でも違った雰囲気をかもしだすこともできます。着物と帯の優美さに、つい隠れがちの帯芯ですが、帯の良さは、この“帯芯”によっても大きく変わってしまいます。
●帯芯の起毛は、帯の締〆心地に重要な役割を担っています
●格子、絽目、メッシュ柄のすがすがしい夏帯芯です。

“帯芯”を活かす微妙なバランス
帯芯の役割を最大限に引き出すためには、当然その芯質にも注意を払わなければなりません。帯が良くても芯質が良くなければ、帯との馴染みが悪くなり、風合いがくずれて帯の締〆心地に悪い影響を及ぼします。
そこで重要になってくるのが、生地の良さはもちろん、芯の起毛の量とのりづけの量の二つの割合。この二つのバランスが少しでも悪いと芯の役割は失われることになります。この店で山吉は、三河帯芯の産元商社としての長年の経験と伝統の技術で、ほどよいバランスの帯芯を生み出しています。そうして、山吉独自の風合いが皆様の元へ届けられています。

■帯芯の役割と良し悪し
帯芯の役割と品質を決めるポイントを示しました。山吉の帯芯は、こうしたポイントを長い伝統の中で十分吟味し、確かな技術として培い、皆様に喜ばれる高品質な帯芯をうみだしています。
帯芯の役割

帯の風合いを良くする

帯に適度な堅さと厚さを与える
帯の締〆心地を良くする
良し悪しのポイント

起毛の量(風合いに左右します)

のりづけの量
(風合いや堅さを左右します。)
生地の良さ(双糸織り)

 

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